縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

「戦(いくさ)」

 今年の漢字ですとか

 以前、「軍靴の響き」についての記述をしていました。今では、すでに、常住坐臥(行住坐臥?)「いくさ場」との認識。とある連中の分断作ここに極まれりでしょうか。

 録画した「忠臣蔵(2004年放送)」を視聴中。これも「いくさ」です。個々の内心で揺れるモノ、原点は内心に敵有ればこそです。

 監督・シナリオ等々にもよりますが、「忠臣蔵仮名手本忠臣蔵)」の肝、先ずは、松の廊下変への「理不尽」な裁きに対する批判でしょうか。そのことで、江戸っ子を引っ張り上げたと言うことでの。

 酔っぱらってきました・・・、続きは明日で宜しくです。

                             では又