縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

五十日祭

 叔父の五十日祭もしめやかに

 これで一段落です。数回の海越えを余儀なくされた従妹たち、お疲れ様。疲れをゆっくりと解消されんことを。故人に係る各種手続きにもかなりの労力を必要としますのでネ。

 午後から買い物行。やはり、人ごみにまみれますと疲れます、相変わらずの現象ですが。師走半ばと言いますとある程度の雰囲気を感じられるのですが、巷の歳末感は今一と言うところでしょうか。

 当家の歳末感を醸すのは、”餅”。勿論、カンコロ餅と白餅を揃えるころです。来週末あたりからでしょうか、年越しも楽しみの一つとしましょう。

                         では又