縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

積もるや積もらざるや

 冬の嵐です

 未明より季節風の洗礼。荷物を抱えながらミニディ会場へ向かうカカ達の登坂は難儀の極みでしたでしょう。

 11時前より、風花の乱舞が激しくなり、カメラを構えるも、積雪にはまだまだの感あり。

 夕刻近くの海辺はこの程度。風花の色合いは出ているものの、「これ雪!」には程遠く、明朝の景色に期待するだけでしょうか。

           明朝雪景色に逢えまするか・・・

                               では又