縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

水道エレジー

 良く冷えてくれました

 朝一の表庭。残雪(?)と言うことにしておきましょう。石垣にも名残が。因みに、室温は4度以下になっていた様子。ゴーゴーと唸る風音を聴きながらうつらうつらと10時近くまでベッドの中でした。

 やはりと言うべきか、水道はストップ。現場は危惧していた所だと断定したカカ、勇躍水道屋へと変身。早速、水道管の養生策開始。

 地域中見回るのが務めで、見回り中水道管トラブルを発見。

 これは墓地。早速郷長へ連絡し、修理依頼(”郷”の責任に関することは”郷長”へ連絡し支持を仰ぎます)。「13」と刻印された上部の「透明物」は水道管内部にあった「氷」らしいです(Photo  byカカ)。他では「Y家」のトラブル、親戚筋へ連絡しています。

 今夜も又冷えまするか。「水道管養生に自信あり」はカカ、果たして・・・

 時節柄、ニセコロ注意です。

                         では又