縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

おら~責任は取りたかね~

 と、怨嗟(?)の声

 ヤフーNEWSによりますと、「政府、マスク無し卒業式へ調整」とか。

 劣化した国民にはうってつけの政策(?)でしょう。とにかく「政府んそがん言いよっとですもん。」で責任逃れを企む教育者もどきの連中が胸を撫でおろしますか。

 本来、マスク着用など、自由意志だったはず(マスク着用強制は刑法223条の強要罪の疑い)です。それが「調整」ですか、それも「専門家」の意見を聞いて、とか。

 利権どっぷりの「偽専門家」だらけの政府側用人(そばようにん)たちに何かを期待するのはそれこそ”政治家に徳目を求めるのは八百屋に魚をくれというに等しい”旨宣った秦野章氏の言葉を思いだすまでもなく、信用零状態でしょう。

 しっかりしてほしいのは父兄の方々ですが、これまた、「パンデミックん起きたらどがんすっとね、責任とれるとね」と、たった一人だけの喚き声でも意気消沈。

 さて、読者の子弟の行く末や如何に。今良し。しかし、子供たちの未来は?マスク装着による悪影響の様々なエビデンスが論文化されているようです。是非、ご勉強の程を。

                           では又