縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

♬鼬の伊太郎ちょっと見なれば

 橋幸夫さんごめんなさい

 今日は珍しいカカ友のチュー公(我が家での鼬愛称)を撮れたのでご紹介。

 場所は前庭、生ごみを埋め込むところ。昼頃、鼬の食事風景を目ざとく見つけたカカ、カメラを構え瞬撮。

 「チュー公、目の合うても、じっとこっちば見て逃げんとよ。いっでん、こっちば見ちゃ~見、見ちゃ~見しながら巣に帰りよると。」

 移住前からの来訪者(達)です。当然、代替わりもあるのでしょうが、カカ、鼬遭遇がことのほか楽しそうです。
                           では又