縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

これ!

 明日の晩餐に。

 郵便局への道すがら、カカ自慢の”狩り”。田舎者にはこれが”何”かを察することは困難でしょうネ。弩田舎に、こげんとは、いっぴゃあっとばい(こういうのは一杯ある)。な~んも、毒虫(例えば蛩)ば喰わんでもネ。

 インスタ映えだのTVで有名だのと、な~んも考えんで流されていく脱人間達には通じにくいのでしょうが、自然と向き合うことで何某かの”モノ”を受け取ることは出来るでしょう。縄文人の様に・・・。

 サクランボの花がひらきました。

                          では又