縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

?ドライクリケット

 何でしょう

 実は、乾燥コオロギ(蛩)のことで、多くは粉末にされ、様々な食物に混入されているのですと。最近騒がれ始めたので知ることになったのですが、脱力します。どうやら、SDGsとの関連がありそうで、”やっぱり!”の感。

 一時世界を風靡した”グレタ女史”、原発勢力とのつながりを指摘され影が薄くなっているようですが、どうしているのでしょう。WEF(ダボス会議)に集まる人間もどき共の使用する自家用ジェット機のまき散らすCO2には見向きもしなかったようです。ただ、某国の風力発電に嚙みついた情報がありました。SDGsの権化みたいな人と思っていたのですが、特別な理由があったのでしょうか。

 「ぼ~っ」と生きていますと誰かさんに怒られるそうですが、確かに今の世の中、うっかりしていますととんでもないことに巻き込まれ、二進も三進もいかなくなりそうです。ゆっくりとしている暇はないようですが、慌てず、目覚めを目指しましょうか。

 月夜の晩、怪しげな二人連れを発見。寄合で遅くなった叔母と対猪公警護のカカでした。夜道は”猪公達”の独壇場です故。

 なんやかんやと・・・今日は啓蟄。コオロギ登場も郁子なるかなです。

                            では又