縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

花も実もある一日

 陽気につられ、あちこちと

 買い物帰りに撮ったもの。この近くには、子供の頃木登りしながら”実”でポケットを紫色にした”ヤマモモ”の木があります。

 買い物品の一つを播種、地豆(ジーマミー・落花生)です。「芽のずっとは早かよ」とはカカ、こういう時には長年(?)の作業日誌がモノを言います。

 自宅庭には成長する果実たちが。
 ボケていますがサクランボとネクタリン。結構な大きさへと成長しています。

 これは、花を付け始めたミニトマト

 おまけ

                         では又