縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

現地調査

 昨年・今年の要望書から

 午後、強風と欠航アナウンスの中、役場建築課の担当者が来訪、現地調査です。

 ガードレールの腐食問題、取り敢えず”支柱”に絞って・・・の工事予定らしく、赤スプレーでマーキング。

 ついでに、先日要望された坂道(黒いロープ部分)調査、草刈都合もあり、当方の要望も少々(放棄畑への出入り口設置等)。工事がいつ開始されますやら。

 と、これは先日のサクランボのその後、ナニモノか、に啄まれた様子(左端)。人様のお口に入るまでには相当な紆余曲折が・・・。

 無花果は順調。

 ミカンの花は・・・咲き過ぎ?

 元気いっぱいの植物達、いやいや、人間達も負けてはいません。(叔母・カカ作業)

                             では又