縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

春の集い

 出席者は75歳以上ですと

 百数十人の参加(カカ談)でしたとか。「来年は80歳以上にせんば駄目かも・・・」と福祉担当者のニュアンス、高齢者と言えば、所謂”団塊世代”が中枢的な人口構成になっているのですね。珍コロが復活しませんようにと祈りましょう(キチガイ共が次のパンデミックを画策しているとか)。

 お弁当は出たそうですが「んにゃ~、飯ん少のうして・・・」と。町の財政(社協主催です)が豊かではありませんので「年寄りはこん位で良か!」と言うことにしておきましょう。貧乏自治体としては良くやっているというのが筆者の評価です。

                             では又