縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

初採りも・・・<追加>

 理由はあります、それぞれに・・・

 ”無花果”、鳥害激しく「あよ~、二人で分けたっちゃ~、早う採らんば鳥に食わるっけん」。「食えると?」「色は着いちょらんバッテン食えるよ」とはカカとの問答。

 困ったもんです。生きとせ生きるもの達にとって、食糧は命綱。故黒沢監督のエピソードにありますように「後は鳥たちに残しておけ!」は、ある程度、人間さまの欲望を満たした後の”ほどこし”。が・・・

 「知足」を知りませぬと・・・・・・・・・、コロナ騒動を生業とする似非専門家・医療関係者のごとき人間離れ(人もどき)した輩が跋扈することになります。

 TV出演でガッポリの某医者(確かPCR検査機を2~3台購入しているはず)、ヤフーNEWSによりますと沖縄の”~たら感染症が~”で、「検査(PCR)ばせんばさ~」ですと。恐らく、某国医療アドバイザー的立場のお~み~君共々、まだまだ、バカ国民から上りをかすめるようです。

 本日の初採りとともに、            

 ブログ締め切り後、「ひっちゃましか~」と玄関先へ出たカカ、騒音の主を発見、押っ取り刀で撮影。番でのデート中、失礼しました~。