縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

愚図愚図続きに陽光

 暑う~なります動けません

 朝一の雲行きも怪しく。

 

 でも、「刈らねば・・・」と、義務感を背負い歩き出すカカ、少し涼しくなる夕方を狙って、畑一枚と道路・道路際の草刈り。 

 朝からは毎度の朝顔とネクタリン。

 叔母ショット、撮り損ねました。石垣の草取りに余念なし!状態でしたが(夕方の事です)。S嬢は佐世保界隈へ遠足中。

                              では又