縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お盆中日

 何時もの事ながら

 風!台風の影響か?です。叔父家の帰島人、半数以上が自宅へ。このようなウサギのダンスも「(子供達)船に乗り次第すぐおねんね」したとのこと。船酔い防止の最大手段と思えます。船自体も、あまり揺れを感じなかったとか。

 なお、この風、お墓の提灯へはアンカーをつなぎ、”焼け提灯”化を防ぎます。

 こちらはカカの奮闘。「どうせ暑かとなら」と庭のカタイ採り開始。最初は”高枝切狭”使用も面倒とばかり木登り。ですが、ハチの巣に遭遇し、今日の分は中止。明日朝の内に、殺蜂剤噴霧後再びの作業です。

 先日の収穫と本日の収穫分。

 暑さと闘いながら、暫くは”カタイ採り”が続きます。

                           では又