縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

凪へと・・・

 少し収まりましたか

 ちびっこウサギは跳ねているようですが、徐々に収まり、定期便は正常運航のようです。

 ただ、五島産業汽船上五島ー長崎港)に異変あり?でしょうか。本日「諸事情にて欠航します」のアナウンス。かって、事業主の廃社宣言に待ったをかけ、当時の従業員達(町への協力依頼有)で存続努力を続けてきた経緯があることから、若しかしたら・・・の思い。コロナ禍をもろ被りの感は否めませんが、どうなのでしょう。従業員達の行く末は?存続希望でするが・・・。

 風の収束と共に、暑を避け夕方近くから蠢く人達。先日のS嬢に代わり、今日は叔母。ショットは、一休みの情景。これは、決して、”檻の中”ではありません。

 これは相変わらずの草婆。お盆前から気になっていた所です。

 夕刻の波打ち際、ゆったりとしています。

 ゆったりと生きていければ何とかなりそうな今日この頃ですが、そうも言っていられなくなりそうな噴霧器雰囲気です。何とかなるでしょうが・・・・・・・・・・。

                            では又