縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

主役はPOCHI号

 風が収まり午後からPOCHI号投入

 このPOCHI号、移住直後の7月(移住は5月)に倅一族からのプレゼントとして届いたもの。もう8年を過ぎました。「どこで保管しとったとですか、きれかですね~」と、昨年修理をお願いしたJAの修理担当者。今日の一発エンジンスタート、は、絶好調の証です。

 先ずは”芋畑”。筆者、久しぶりに作業で入りました。未だに畑土内に石が多く、掘りこむ深さを調整する必要はありましたが、POCHI号無傷での終了です。ガタコンガタカンと土中の石と機械の歯がぶつかり合う音は、冷や冷やものでした。

 こちらは、「のとこ」3か所。土ふかふかのため、POCHI号操作に難儀しました。明日以降の筋肉痛が楽しみ心配です。

 POCHI号お疲れ様!暑き中での作業、カカからプレゼントの水浴び。そして、乾燥を兼ね、クーリング。

 明日以降は草刈三昧。先日植えた”蕪”の芽生えも有りましたが、後程と致しましょう。小さすぎ、筆者の写真技術では表現できません。

                             では又