縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

茹でピー

 =地豆(ピーナッツ)を茹でたもの

 今年も茹でピーの季節到来。

 「のとこ」から本日作製予定分の地豆を茎ごと引いてきます。

 茎から地豆を一粒ずつもぎ取りざるの中へ。

 ざるのまま水洗いし、七輪で煮立てます。途中何回かかきまわし、頃合いを見て引き上げ、塩(良か塩梅に)を振り終了。後は、ジップロックに詰め冷凍庫へ。本日分は2Kgですと。

 ジリジリとした暑さの一日でしたが、カカ、ゴミ集積場の草が気になると整理に。帰りはこれ。叔母となにやらごそごそ。

 これでした。

 カカ、ついでの草刈り。お疲れ様でした。

 作業は、殆どが日没近くの時間帯。歴戦の勇士たちです。

                            では又