縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ミニディそして

 いつものメンバー

 『うるさいほどの元気』ばあちゃんたち。月二回の確認(?)作業です。賄い担当のカカ、『嬉しそうに食べてくれる皆さんの顔を見るのが・・・』と『今度は、何ば喰わしてもらえるんか、そいが、楽しみ!』との掛け合い、命の洗濯時間ともなっている様子。

 明日は”水道検針日”。

 これも、安否確認の一つと捉えれば、また良しでしょうか。いつの間にか『我が家は安全パトロール一家』とも。

 役に立ててるうちに、大いに”ぎばり”たいものです。永遠に生きるつもりで頑張ることが「良か~」と思いませんか?

 プラス思考で生きてみましょう。世界はまだまだ、捨てたものじゃないと感じています。縄文人はしぶといのですから。

                          では又