縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

水道検針日

 相変わらずの坂道往復にてカカグロッギー気味

 雨模様への警戒も難を逃れた様子。筆者、坂道登坂で腰痛を感じ、平地のみの作業に従事。カカ、、かなりの坂道疲労ありとのこと。天候不良故のスクワット(運動)不足でしょうか?「(この地の)住民殺すにゃ刃物は要らぬ、雨の三日も降ればよい!」とでもなりましょうかナ~。

 途中で拾った風景。多分にこれは「八朔バイ! byカカ」。”主”無しの成りっぱなしと見受けられます。当地には、このような所有者不明地(殆どが放棄地)多々。戴いていいものかどうか、思案に暮れながらの検針行脚。消滅限界集落への道筋が透けて見えます。

 ”検針”は、集落の安否確認にもつながるのですが、なかなかです。声を聴かせてくれる人があればある程度の得心は行くのですが、プライベートにはなかなか踏み込めません。筆者たちで確認できるのは恐らく「ミニディ一参加者一族(大袈裟?)」か?とも。因みに、今月2回目のミニディは中止決定、理由は、「不幸」による参加者減です。当地の通信網はなかなかの出来栄えです。

  <追申>昨日のブログに欠落していた写真追加しました。すんまっせん!!

                        では又