縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

晴れ間と風と

 啓蟄(今年は3月5日)には早いのですが

 叔母、川向うの畑仕事。が、視線の先には・・・

 な~んと、猪公害石垣!「放っとくしかなかバイ byカカ」「叔父さ~ん、ちょいと来て石垣ばつがんね~ by筆者」

 叔母、その後は別の畑で夕方近くまで作業、お疲れ様でした。

 亀ケ瀬裏を通る船、春気分です。

          ♬春は名のみの風の寒さや

 本日の季節感です。地球のダイナミックな動きに身を委ねましょうか。

                      では又