縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

♬春は名のみの~

 相変わらずのフレーズです

 陽光有もちんたか風(冷風)で半身浴もわずかに10分程度。諦めて、カカに誘われるまま”浜んくら”漂流物の整理へ。作業途中、波止場障害灯点検業者「なんばしよっとですか?(ゴミ整理?)そう言えば、浜はきれいですね~」と。「(帰島人+)従妹たちが良くしてくれますので」やはり「他んところは、こがんきれいじゃなかですよ」とのこと。少し、鼻が高くなりましたか?

 トン袋3つ作製、環境課への連絡も終了していますので、来週あたり撤去してくれるでしょう。にしても、どなたが材木を小さく?フム、彼か?ロープを引き上げてくれてる人はO水さんと判明はしていますが(カカ現認)。

 春を謳歌中の曲モノたち

 そして、春を楽しみながら野良仕事に精を出すS嬢。

                          では又