縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

うまかとぞ~#3

 発想貧弱にして、本日も

 春夏野菜育成は集中しますのでブログネタとしては扱いやすいのです。

 先ずは、「のとこ」に直植えした”地豆”。

 いつもはポッド育成ですが、今年は実験的直植えを決行。鳥獣除けに網をかぶせ、待つことひと月、発芽に至りました。今後は?ぼちぼちの対応となります。何せ、初試みですので。

 これは”つる無しインゲン”、初っ端から直植えです。お隣は玉葱、収穫間近。

 ポッド育成中の”トーキビ”を順次移植します。

 海のうまかもん!

 釣り人のターゲットは残念ながら伺い知れませんが、子供の頃釣り場として釣果100%を誇った”アラカブ”の巣!を掲載します。”しもんはな”の”わんど”とだけ言明しておきましょう。筆者、今では”わんど”に近づく体力も「ありやなしや」状態です。

 田舎暮らしの醍醐味でしょうね~、工夫次第で楽しみは方無限大というところは。縄文人の(穏やかだったと思える)心意気を持つ限り、未来への恐怖心は不要と心得てはいるのですが、なかなか。縄≒鋼の見識に思え、吐息ばかりです。

                             では又