縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「こん椅子に座らんかな」

と、リハ送迎車待合所での一コマ 金曜日、いつもの風景です。 午後一で、刈り払い機用燃料購入やら、郷長宅での出版物受け取りやらと、結構歩き回った後、膝に痛みを覚え、本日の草爺取りやめ。原因は恐らく、足首用サポーター着用かと推測。サポーターを外…

霧のち晴

猛暑日近くの真夏日? 最近は、時折の早起き。縁側から見る峠のシルエットに安らぎを覚えます。今朝はこれ、5時半頃の海岸です。家人を起こさぬ様、抜き足差し足で外へ。歩行訓練の成果は、十分でているようです。因みに、道路歩行中、つま先で地面を蹴り出…

ん?蝉時雨?梅雨明けか?

と、夕方の問答 猪戸点検方々、カカのご注進により、ヒヤリングへ。なる程、”蝉時雨”と言えば、そのように聞こえます。明日以降が愉しみ。 ここ一週間程度の降雨状況と言えば、「小雨時々曇り」が妥当な所でしょうか。水分をたっぷりと戴いた野菜達は、元気…

災害注意報・警報etc、雑感

災害の時期でしょうか 今年の梅雨、前線がかなり暴れまくっているようです。被害等が軽微で有ります様、念じます。 ところで、毎年書いているのですが、「災害警報等々」における、官民の対応です。 曰く「命優先に!! byお上」「危険はお上が教えてくれる…

「なんばしよっとか~」

と、梅雨空の、今日の問答 あちこち、皆さん、体うずうず・・・。 ゆっくり休養すれば、と、お思いの方、それは、縄文の心を理解していません。毎日、某かの動きをしていて”なんぼ?”の世界、これこそ縄文人の御心。 ”喜怒哀楽”をベースに生きていく「人間」…