縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

終日雨そして「暴風警報」発令

 な、一日

 「折角、花ん開きよっとに・・・」とカカ、桃の花を気にしている様子。「(この程度でへこたれる様な連中ではない!)」と、こころの声は私。植物は、人間様と違い、責任を転嫁しません。常に、自然との調和を心がけているのです。寒い時は・・・、風雨の時は・・・等々。

 開花が始まった裏表庭の、モモたち。

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                   では又