縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

あら~「ドンク」が

 ドンク=蛙

 芋掘り最中のカカより突然の召集。何やら、両手の中に。カメラ持参で”クワガタか?”との思い。

 で、出てきたのが・・・、「のとこ」よりの使者です。

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 この篭、黄色太枠の巾(蛙のしっぽから頭巾)は7~8Cm。これから、蛙の大きさを推定して下され。折角冬眠へ向かっていたはず、枯れ草と共に、カカ、冬眠宿を提供していました。

 本日のタレント、S嬢。芋掘りです。

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 今朝の朝陽を新鮮な角度から。

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                 では又