縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

縄文(人)の心意気

 「結(ゆい)」

 子供の頃、「もやおや~」と、朝一から近所の人の声。当地での共同作業のお誘いに他ならず、芋掘り時期は特に多くなります。最近では、殆どが細々とした農作業のため、各家庭での単独作業と成っています。

 今日の叔母・カカ作業、「もやう=結」以前の完全助っ人。未だ療養中の3人娘の一角S嬢家の代行芋植え決行です。

 先ずは、芋苗取得係(叔母)と草取り係(カカ)が芋苗植え準備。

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 腰ん痛うなっとです。休憩せんば。

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 終盤、がんばれ、が・・・終了後は・・・

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 別畑で・・・

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 いやはや、ま、おやっとさ~(鹿児んま弁)。   又・・・・・