縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ウッ洒落た金曜日

 「あん服ば出せ」と、お気に入りの春用服装でお出かけ

 登坂開始、で、

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 「いかおうか(休憩しよう)」と、畑の端に。本日は2回の休憩。

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 お帰りは、いつもの時間より20分程早く到着のため、叔母のお迎え間に合わず。「今日はここが最初ですけん、早うなりました。小父さん、機嫌の良かったですよ~ by介助員」。軽い足取りにて、無休憩のまま自宅まで。「ん?、又トイレ?」「そうかも」とは私とカカ。自宅で出迎えた叔母に「おしっこ!」。

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 叔父宅角の椿と春の海は2捜の小舟。

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                        では又