縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

あゝ線状降水帯!

 今のところ、目に見える形での被害は出ておりません。

 が、恐らく、北上した前線は一時南下するものと思われますので、気は抜けません。ただ、心配は”望み”と同一と考えますので、つまらぬ心配より、明日の好天を”心配”しましょうか。

 変化がありましたら、いつでも号外を発行します。

                      では又