縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

風強し

 明け方よりかなりの騒音

 裏庭の水桶が転げまわる音での目覚め、昨日の雨に続き、今日は強風、ヤレヤレの一日でした。幸い、気温はやや高め。

 自宅缶詰の息苦しさ、堪能中です。これでは、不健康の道へまっしぐらと言うことでしょう、珍コロ騒動での敵の狙いはこれかと・・・。

 自由でありたいですね、何事につけても。縄文の頃が懐かしく、ゆったりと生きたいと言うことです。

                       では又