縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

竹取物語

 喉元迄せりあがってくる激情を抑えながら(無論コロナ騒動)

 トマトの保護用支柱(竹、特に男竹が便利)を探しに我が家所有の竹やぶへ。最近の竹、猪公からの浸食に会いあちこち枯れまくり状態です。いつでしたか、運よくスーパーでタケノコを買えましたが、この頃、あまり見なくなりました。寂しき限りです。私にとって、くだらんコロナ大騒動より、タケノコ減少の方が大事です、今後の”旬食生活”に支障をきたします故。

 6月に予定される当地神社祭礼用の竹を用意しなければいけないのですが、果たして、用意できるのかどうか、竹藪の奥深くまでの探索となりそうです。

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 ほとんどがカカ一人での作業、助っ人要員の私は、様子を見ながらのお手伝いです。五島の女(ひと)は一人で作業し一人で運営・・・が原則。下手に男が口出ししようものなら、”烈火のごとく~~~”がお定まり?アドバイスなどしようものなら…、ダス。

 波止場の工事、本日はお休み。担当会社、あちこち現場を抱えているようで、”人員確保”は大丈夫?との懸念はありますが、これも計画のうちなのでしょうね。

                        では又