縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

好機?

 午後一で玉ねぎ苗をゲットした叔母・カカ

 早速の植栽。

 と、

 何なんでしょう、昨年同様植栽後の夕方には適当なお湿りが。玉ねぎたちは言うに及ばずカカ達ニンマリ。

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 有難いことです。ついでにカカへ釘を刺しておきました。曰く「天候は自然に任せ、天候への恨みつらみを捨てること」と。

 感謝の気持ちがあれば、多くはそれこそ「天が助けてくれる」のだとの確信があるからです。感謝は祈りに通じ、祈りは自己を取り巻く世界を導きます。さらに、導きの方向は祈りの質に影響されるのでしょう。過去、幾度となく体験したことの中からのぼんやりとした結論です。

 所謂、科学的ではありませんが「お前ん母親は(所謂、超)能力者じゃった」と叔父に聞かされたことがありました。亡母からも様々な(霊的・超能力的)体験談を聞かされています。若かりし頃からのこの”もやもや(未だに科学的or notの世界)”が晴れてはいませんが、徐々に明らかになるでしょう。この、コロナバカ騒ぎで、”専門家”と称する人種がこの世では詐欺師であり、”科学的”と称するジャンルが瓦解していく過程を目の当たりにしているからです。

 素人、どこまで真実に・・・の世界へと、絶望的道しかないのか~と嘆く前に、活路でも開きましょうか。

                               では又