縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

集落に灯が一つ

 灯ります

 当地帰島人一号。

 「あよ~、○○家に灯んついちょっ。」と、亡き叔母。私たちがお盆毎に帰省する時よく聞かされました、「ほっとすっとよ」との言葉と共に。ここ2~3年は偽コロ騒動で帰島予定の皆さんは足止め。寂しい集落を託っています。

 さて、年越すトマト、花もついています。

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 これは出来たばかり、小粒の実。

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 そして、大玉(普通サイズ)。

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 彼らの頑張りは時折報告しましょう。実に、逞しい連中です。

 今日のカカ、有川は某タネモノヤヘ予約していたジャガイモの種を受け取りに。帰宅後早速植え込み。受け取り半分のジャガイモは終了。残り半分、年内に作業できまするか。ここ10日ほどのカカ、師走化して疲労は蓄積も、元気で走りぬいてほしいところ。

                         では又