縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

オッ!?

 早くも作業が・・・

 「お父さん、道ん木ば伐りよっよ」と、郷長宅へ公報等受け取り帰りのカカの弁。

 早速、カメラ班出動、これです。

 取り敢えず本日はこれまで。明日、伐採前後を比べて見ましょう。帰島人にとって、お盆前のプレゼントになるでしょう。

 夕暮れの紫陽花もまた格別です。

                             では又