縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お盆初日

 当地では新暦(月遅れ)での盂蘭盆

 私はいつも通りに自家墓地前。帰島人たち、立ち寄ってくれました。酒を勧めつつの会話、久方ぶりの若返りかと。

 少々、聞し召すところありて、今夜はこれまで。

                          では又