炎天下の外出
いや~しかし、皆さんお元気。
目についたのが ”theマスク”。歩行者装着率実に100%。それも、平気な姿(‡顔)を示していました。皆さんご存じですよね、マスクを着けると顔がわからず表情そのものがなくなるのだと。
一番困っている人達・・・赤ちゃん達です。若しかして家庭内でもマスクを着けている人、お子さんから識別されていないかもですよ。それ以上に深刻なのは、赤ちゃんの言語能力が著しく低下する事でしょうか。赤ちゃんたちは”「顔」の表情”でも言語を獲得していくものです。
どういう理由で、一人歩きでもマスク着なのか知る由もありませんが、仮に、「他人の目が気になる」との理由でマスク着であるなら、そろそろ、精神的自立をしてみましょう。
先ずは、”マスク”装着の害を学習した後、歴史的に見て、”マスク”が所謂「奴隷用」口封じの手段でもあったということを知りましょう。
”マスク”装着が他人のためと思っている人達、他のことで他の人達の役に立ちましょう。
今日とある買い物先で品物を袋詰めしている時、鼻マスクしているにもかかわらず息苦しさを感じました。早めにストアを出、玄関先で”マスク”を外したのですが。
では又