縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夏を送るー風の巻

 台風(衰退)と共に

 風が一日中やや強め。海上、ウサギは跳ぶものの、定期航路の”欠航アナウンス”はありませんでした。

 この機を逃すか!と、茂りすぎた畑の草駆除に励むカカ。

 「全部採れた?」「んにゃ、無理。3分の一かな。石垣ん草の多して。」

 作業直前は「2~3日かける心算でネ」と送り出していました。未だに残暑が厳しい折、夏バテが徐々に顔を出しています。これからが大事な時です。

 「途中で叔母さんからアイスの差し入れんあったよ。」とか。気が付いたら、S嬢も夕方近く、畑での草駆除中。皆さん元気です。 

                             では又