縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

モア~ッと頭に草刈り談義

 残暑のせいでしょうか

 頭はすっからかん状態です(いつもだろう?と宣う貴方・・・当たってます)。

 夕方暇を持て余していたカカ、草刈に出かけるも、30分持たず帰宅。どうやら、草の伸び具合と草刈り機の装備とがマッチしなかった様子です。草刈り機に明るい人にはピンとくるでしょうが、草の”伸び具合・種類”によって、”チップソー”と呼ばれる円盤型の装備使用か”ナイロン紐”で構成される装備使用かは、草刈人の判断次第です。

 因みに、筆者の場合「端っこ・石垣・ほぼ20cm未満」は迷わず”ナイロンヒモ”。”チップソー”使用は、余程の「固さ・伸び具合」に限ります。かって、伸びすぎた草との格闘中腰を痛め、結果、心臓にまで類が及んだ経験があります故、なるべく難草での”チップソー”使用は控えています。

 カカ共々、体力が衰えていくとしても、草刈は大きく有益な作業。どこまで頑張れるか、「やるっきゃない byおたかさん」です。

                             では又