縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

今期の最終章へ向かって

  草婆(爺)事案です

 周辺の放棄畑、あらかたの草は刈り取っていますが、あちこち、未だ残したところ多く、草の成長が緩くなるこれからは少しずつの刈り取りとなります。

 筆者は、来月から草爺としてスタートする予定(筋肉が付きました)ですが、先ずは、草刈り機の修理からです。

 明日、修理請負者の都合次第と言うことにしておきます。

                           では又