縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

アンニュイな”晩秋”に

 朝と夕の間に”菊”

 午後から気分転換(by叔母)を兼ね、ミニディ用お買い物行。

 店内での叔母の動き、軽そうでした。「どこに行っても良かよ、見物すっけん。」と、買い物不要でもOKとのこと。視覚情報で多くの刺激を得るのは学問的に立証されていること、たまの『雑多な』情報に触れることで、また、『生き生き度』上昇と心得ます。

 いつもの坂道、行きは行きも息も絶え絶え、帰りはスキップ行。『善き哉!』満載の半日となりましたか。

                           では又