縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

師走の風物#6そして水道検針

 アレ?本日はXマス?

 当家、Xマスとは無関係のまま早朝からこのような、年始用”おもち”搗き(?)。宗教戦争(に名を借りたワケワカメ殺戮合戦)に明け暮れる方々に是非この”おもち”を振舞いたいものです、人間性への帰還を祈念して。地球上の最悪会社ダメリカ合衆国(株)と裏にいるエゲレスには特段の配慮として。

 午後からは延期していた『水道検針』行。筆者の予想通り、午後からは曇り空。

 疲労度ピークのカカ「ばってん、坂(教会への)はいつの間にか登っちょったヨ」とのこと。近隣は限界集落であるため、あちこちに空き家が散見されます。そして、その周囲も又色々と、荒れてくるわけですが・・・。昨年あたりまできれいに手入れされていたとある畑、今はこのように荒地へと。

 こなた、役場の要請で伐採された木々。恐らくある種”木の病気”があったのでしょう、すっきりと(実感です)伐採されています。世界的にも”邪悪”はとっとと駆除したいものでするが・・・。

 従妹T夫婦帰島で少しく賑やかになりそうです。水道メーター器付近で見かけた名称不明の”花”を。

                             では又