縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

何!薬害講義とな

 ホ~ホ~な情報

 名古屋市立大学薬学部の粂和彦教授による「コロナワクチンは歴史的には薬害になる可能性がある、と学生に講義した」とのこと。

 youtubeでの解説がありますので、詳しくはブログ『みのり先生の診察室』を参照して下さい。筆者、相変わらず”貼り付け技術”がありませぬ故、お勧めだけです。

 「事実を学生に伝えるのは問題ない。安全を担保するのは薬学部の使命であり、社会的にも重要」とのこと。

 粂氏は現役教授、それも公立大学のです!「腐れ官僚」と「殺人も厭わない」とする某ブログで知った製薬会社思想がまかり通る昨今、身の安全は担保されるのでしょうか、心配です。尤、身をさらけ出した方が”安全”との見方もあるようです。ただ、警察・検察機構が一般国民寄りに機能していないことを考え合せますと・・・?です。教授、御身お大事に!後ろには覚醒人たちが付いていますよ。

 毒ワクに関しては世界的に見て、じわじわと製薬会社と政府への訴訟等での包囲網を縮めているようですが、ワクチン喜び派へ情報が届くまでには至っていないようです。理由はただ一つ「とある国際組織=政府=マスゴミ=製薬会社」。中間医療関係者等は金か命の危険かの選択でしょう。最早、日本にサムライ不在と言うことでしょう。政治家不在!!!の現況。否、民衆(古!)を守護するモノ不在でしょう。

 筆者にはただ、警告だけでの力しかありませなんだが・・・。

 若人達、立ち上がる気はありませんか?希望は持ち続けます。

                             では又