例の”NHK騒動”です。
毒ワクチン（コロナワクチン）接種後死亡した家族へのインタビュー放送で、本来は”ワクチンでの死亡”のはずが、”コロナ後遺症で死亡”との捏造放送とされ、NHK側が謝罪したとされる問題です。
これには、当然、真っ当な人達（筆者の依怙贔屓）は猛反発（その結果がNHKの謝罪）、相変わらずの少数精鋭行と思われましたがどっこい！大（？）新聞等をも含め、民放が一斉報道（他記事にての情報）との由。
民放等の手のひら返し？いえいえ、製薬会社にたっぷりとお金を握らされている連中に、反省心はないでしょう。下手しますと、過日のダメリカ９．１１事件を伝えたNHK某氏が自殺させられたように、匕首をのど元に突き付けられていることでしょうから、本来公報すべき「ワクチン絶対ダメ！！！」放送は無理でしょう。恐らく、別の意味での放送と思われます。ガス抜きと言う便利な用語はあるようですが・・・。
NHK、何か画策していますか？つい先日の「東京オリンピック記録映像」でも問題を起こしているようですが（これも捏造判定ー被インタビュー者疑惑）。最近は、NHKがどこの国の放送局かが判然としません。「これらは腹に一物、真実のために」とするならば、暫く静観してみたいのですが、「金か命か？」と迫られているための所業とすれば問題です。
世界的な「ワクチン訴訟」が起きています。日本のダマスゴミもそうそは隠しきれないと思います。勿論、ダマスゴミを少しでもマスコミへと近づける工夫は必要です。それには、一人一人が、「かんがえる」習慣を持つことでしょう。
では又
