縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お買い物カー見参!

 やっと晴れ間がもどった当地

 午後からお買い物カーまでお散歩。久方ぶりです。叔母、とっくに愛車で到着、寒さに備え重装備(外気温9℃、風少々)。早々とお車へ。

 陳列棚の一部、少な目の魚肉類生鮮品は車の左側。

 支払いの行列、本日の当地でのお客様。お互いが顔見知り。

 ところで、お買い物カーの駐車する場所と言えば、既に廃棄ルートとなったバスの停留所。かって、バス着後、この階段を使い自宅へと進んでいたのですが、又また大昔へと思いが・・・

 この坂、倅を”馬きんきん(肩車)”して降りた所。少しでも前かがみで歩き損ねますと親子ともども階段落ちの危険大と言うところです。苔むす坂、現在、この坂を利用する人は?階段下の畑所有者だけでしょうか。2~3年前登りを経験してはいますが今ではほとんどを、別ルート。

 思わぬノスタルジーでしたが、この場所又桜の木が控えていまして、時期になりますと見事な風景に。本日は”ぼんやり桜色”の体。

                           では又