縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

無欠航船の日

 最近では珍しくなりました

 冬場の時化は生活の中に織り込み済みですが、やはり長期の時化は焦れてきます。イライラは又、悪天候を呼ぶのでしょうが。

 明日の予報もー突風・雨模様ーと芳しくはありません。そろそろ、春へと進んでいって欲しいものです。何せ、3匹のマグロ、自由な動きを封じられているため、それぞれストレス多々、13日のミニディまでに発散品目がありますかどうか。

 あれやこれや、でも、”日日是好日”。遠い異国では”聖戦”と言う名の殺し合いの日々ですとか。一体どちらが正常なのでしょう。

 欲望全開が『戦争』とするならば”日日是好日”は『知足』でしょうか。縄文・日本人として生きることに安堵感を覚えます。

                            では又