縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

雷雨有りて思いは・・・

 結構な量の雨を戴きました

 側溝の流水音は「ゴ~ゴ~」と。溜まりたくったゴモッ(ゴミ)掃除してくれていました。後は、海が引き受けてくれるでしょう。人間みたいにさもしいところはありませんので、きっちりと『浄化』してくれることうけあい。

 思えば、偽コロナ騒動(今でも偽コロナ騒動との認識です)時「この雨(梅雨時でしたか)で、コロナは終わるかも」と記述した記憶があります。

 ところが、マスゴミ(当然インフルエンサーと称する電波芸者を使った煽り放送・活字を大活用)により「水に流そうか」は雲散霧消!水は油に代わり大炎上!の体。

 毒ワクチンの無料提供に日本人の90%(?)以上が毒ワクを接種したとか。今月(4月)より、接種が有料化。何を思ったか某眼科医(札幌在住?)、しこたま毒ワク接種でもうけ過ぎたのか、いつの間にか”閉院しまっす”とのこと。医は算術の典型でしょうか?

 ところでです。あちこち毒ワク被害が顕著になるにつけ、本来は、製薬会社をターゲットにするべきが(毒ワクへの責任問題につき世界的に訴訟騒ぎが起きています)、それら”さもしき組織”からと思しきところからの反転攻勢の動きがあります。

 ずばり、小林製薬を狙った『紅麹悪者説』!

 余程、日本の伝統・健康食が気に入らないのでしょう。次のターゲットは『納豆』かもしれません。またぞろ、追随者オンパレードとなるのでしょうか。

 日本人が希少価値化しているとの思いを持ちます。昨今のSNS等での文字連絡によりスピード重視の会話(文字会話)に最早、日本が誇っていた”言霊”は存在しないのでしょう。そのことに、一人でも気が付いてくれたら有難いのですが。

 本日の雨後夕刻海岸

                             では又