縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

久方ぶりの陽光

 暑さも半端なく

 が、草たちとの戦いに明け暮れる人達。この雨模様で目一杯成長している草たち、取り敢えずは、足場のいいところから。二人は別人なのですが、戦闘服姿が酷似。なお、叔母は遠足中。

 ネクタリンも順調に成長。

 「シモンハナ」は波静か。子供の頃は、「シャジャ(サザエ)・アラカブ」の漁地でした。

 いつの間にか蝉の声が聴けなくなっています。気まぐれ梅雨にがっかりしましたかな?明日以降の楽しみに。今は、投書する気もない”ドンク(カエルの鳴き声”で眠りましょう、我慢しながら。

                             では又