縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

早っ!

 ミニディ日

 朝8時過ぎ、カカが出かけた後、何となく騒がしき”男達”の声に縁側へ。すると・・・、居ました居ました、昨日の台風お土産収集袋の回収人達。

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 来てくれてましたね、役場の人(雇われ人を含む)達。意外と、この町役場の人達、行動は素早いんですよ。

 中には「んにゃ、やかますいわんば、うごかんとばい」との辛辣な言葉を投げかける人達はいますが、私の目には、ほぼ、合格点(”ほぼ”の中に、眉をひそめる人がいた現実あり)。

 「当たり前に当たり前のことをこなすことの困難さ」を知る私にとって、日々、淡々と業務をこなしていくことの重要さは骨身にしみています。

 ガンバ!!役場人、でも、見られていますよ!。

                      では又