縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

さて~

 世間や如何に?

 ほら、例のクリスマスイブのことですよ。

 にわか信者がそこここに湧き出ているでしょうが、多分にそのような行動も一種の同調圧力!困ったものです。

 毎年のことですが、お釈迦様のお誕生日である「花まつり」は人気がありませんね~わが国では。若しかしたらマスゴミの方々、仏教とは関係のない人達かもしれません。あまり煽ってくれないところをみますと。

 ブツブツ言っても偉大なるマスゴミには届きません。届いたところで金目のもの(石原某風)とは縁遠いので無視されるのがおちでしょう。

 当地の教会群(ご存じ世界遺産の一環)、それぞれがイルミネーションを施し、今夜はミサが行われているのでしょう。従弟嫁N、教会の役員とやらで大忙しの時間を過ごしているのでしょう、ご苦労様。

 マ、楽しく騒げる間は平和と言うことで見なかったことにしましょうか。

                      では又