縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

おおつごもり’21

 毒ワクチンに翻弄された一年でした

 当地助っ人の一人が自宅へお帰り、太古丸欠航の報に今日の運航を懸念しましたが、難を逃れました。入れ替わりでその妹”S”登場。長男(4月から倅の卒業した大学へ進学する由、倅の後輩となる運命)連れです。多分、除夜の鐘を聞きながら神社へ初詣となるのでしょう。

 さて長寿番組の犬HK紅白歌合戦」。相変わらずの学芸会。ソロシンガーが何人いたか数えてはいませんが、殆どが団体(=学芸会)であり、歌詞の意味不明・一人一人の歌唱力低、で疲労感一杯。

 最近の若者がTV離れを起こしているとのことで、内容を若者向けにしているのでしょうが、内容は殆ど、小学生向け。お年寄り(これまで紅白を支えてきた)からのブーイングはいか程?

 紅白については良しとして、冒頭「来年は皆さんが明るく笑って・・・」云々に一言。

 ならば、「偽コロナを煽り毒チン接種を推し進めている」馬鹿げた放送を止めろ!あんたがたに、人を愛する気持ちはあるのか!・・・と

 今年最後の毒舌。ただ、赤字の部分を理解する人は自立していくのでしょうが、「なんば言いよっとか、こん陰謀論者は」と思う人はお勉強が足りません。70歳代でインターネット経験者が70%を超えている日本の現状で、ネットでのあり方が果たして・・・の気がします。真実を知ることにもう少し力を入れてみたら少しは、世界が変わって見えるのでしょうが。

 

  来年の皆様のご健康とご多幸を祈ります。偽コロナ騒動に惑わされなきよう!