縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

チュ~太郎見参!

 昼過ぎの出来事でした

 叔父宅より電話コール。カカ、受話器取るも「おかしか!」とそのまま叔父宅直行。その後、私のガラケーへの電話コール、叔父宅電話より。

 実はこれ、緊急事態のお知らせなのです。数年前、自宅と叔父宅とを結ぶホットラインを設置、第一次は固定電話へ第二次は私のガラケーへとつながる、留守を睨んでの設置。で、大慌てで飛んで行ったカカ「家ん中、全部探してもおらんかった。そいで、畑ば見たら・・・」おった!という次第。

 「多分、ネコかネズミかがいたずらばしたとじゃろ」と私。いったん帰ってきたカカ、調査してくる、と再び叔父宅へ。

 結論「あいは、ネズミばい。ボタン(ボタンを押すだけで当宅への電話コール開始)の上にこんまか糞のあったもん」。

 昨夜の叔父宅天井裏春の大運動会の名残でしょうか、困ったもんです。こんな弩田舎、面白き話題ではありまするが。

                            では又